いつもお仕事の投稿ばかりなのでたまには違うお話しです。
先日10年くらい前にとある交流会で知り合い色々なお仕事で撮影をお願いしていたカメラマンの方が表参道で写真展を行うということで行ってきました。
小林鉄斎さんという方で精力的に作品作りを行なっており2019年以降何度か写真の世界大会で受賞されたりとご活躍されています。
今回の写真展は「からだ絵写真」という日本画家の方とのコラボレーション、ボディペイントで和の世界を表現した素晴らしいアート作品になっていてどの作品も光の陰影がとてもキレイでビジュアルに物語性があり大変刺激を受けました。
コロナ渦で仕事の大半はリモートでできるようになり外出機会も減りましたが、
直接出かけて会って打ち合わせしたり写真展や展覧会で刺激を受けたりと
このようなインプットの時間必要だなと最近改めて感じています。